漫画『キングダム』と旅行ガイド『地球の歩き方』がコラボ!
『地球の歩き方 キングダム』が、2026年12月17日に発売されます。
山﨑賢人さん主演、吉沢亮さん出演の実写映画『キングダム』を観て、秦の始皇帝や中国の歴史に興味を持った方も多いのではないでしょうか。
今回のガイドブックでは、物語の舞台となった戦国時代の中国を、実在する史跡や歴史とともに紹介します。
漫画や映画で見たあの世界が、今の中国ではどんな場所なのか。気になりますね。
この記事では、『地球の歩き方 キングダム』の内容や見どころ、発売日・価格、楽天ブックスやAmazonでの予約情報を紹介します。
『キングダム』が好きな方はもちろん、中国の歴史ドラマが好きな方にも注目してほしい一冊です。
『地球の歩き方 キングダム』の発売日・価格・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書籍名 | 地球の歩き方 キングダム |
| 発売予定日 | 2026年12月17日(木) |
| 定価 | 2,530円(税込) |
| 著作 | 地球の歩き方編集室 |
| 出版社 | 地球の歩き方 |
| ページ数 | 208ページ |
| 判型 | A5変型 |
| ISBN | 978-4-05-802825-4 |
| 予約 | 楽天ブックス、Amazon、Yahoo!ショッピング、タワーレコードなどのネット書店や、全国の書店 |
『地球の歩き方 キングダム』の内容と見どころ
出版社の発表によると、戦国七雄にゆかりのある場所や、実際に中国を訪ねた現地特集などが収録される予定です。
戦国七雄の舞台と実在する史跡を紹介
秦・楚・魏・趙・韓・燕・斉。
『キングダム』に登場する七つの国は、約2300年前の中国に実在しました。
今回のガイドブックでは、秦の王都・咸陽(かんよう)や趙の王都・邯鄲(かんたん)を訪ねる現地特集が予定されています。
また、秦の始皇帝にゆかりのある兵馬俑や、当時の歴史を伝える博物館なども紹介されます。
漫画や映画で親しんだ『キングダム』の舞台を、実在する史跡と照らし合わせながら楽しめそうです。
原泰久先生のインタビューや現地特集も収録
原作者・原泰久先生へのインタビューも収録予定です。
原先生ゆかりの佐賀を巡る特集や、春秋戦国時代の歴史・文化を学べる企画も紹介されています。
『キングダム』の世界を旅するモデルプランや、旅行に役立つ情報も掲載予定。
作品の舞台をいつか訪ねてみたい方にも、気になる内容ですね。
『地球の歩き方 キングダム』はどこで予約できる?
『地球の歩き方 キングダム』は、楽天ブックスやAmazon、Yahoo!ショッピング、タワーレコードなどのネット書店や、全国の書店で予約できます。
初回限定スペシャルカバーにも注目!
初回限定版には、信と秦の大将軍たちが描かれたスペシャルカバーが付きます。
函谷関での戦いをイメージした特別デザインで、カバーを外すと通常版の表紙も楽しめます。
初回限定分がなくなり次第、通常表紙のみの商品に切り替わる予定です。
限定カバーが欲しい方は、早めの予約がおすすめです。
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『キングダム』の舞台は中国のどこ?始皇帝ゆかりの史跡
『キングダム』の舞台は、今から約2300年前の中国・戦国時代。
秦の王・嬴政(えいせい)が、中華統一を目指した時代です。
漫画や映画に登場する国や都市には、現在も当時の歴史を伝える史跡が残っています。
秦の都・咸陽(かんよう)
現在の陝西省咸陽市周辺には、かつて秦の都がありました。
実写映画『キングダム』で吉沢亮さんが演じる嬴政も、後に中国を統一する実在の人物です。
咸陽には秦の宮殿跡などが残り、秦が中国統一を目指した時代の歴史に触れられます。
趙の都・邯鄲(かんたん)
現在の河北省邯鄲市は、戦国七雄の一つ、趙の都が置かれた場所です。
嬴政が幼少期を過ごした土地としても知られています。
市内には趙王城遺跡が残り、かつての都の面影をたどることができます。
西安・秦始皇帝陵と兵馬俑(へいばよう)
陝西省西安市郊外には、世界遺産「秦始皇帝陵」があります。
始皇帝の陵墓から東へ約1.5kmの場所にあるのが、兵馬俑坑です。
兵馬俑は、死後の世界でも始皇帝を守る軍隊として造られたと考えられています。
約8,000体の兵士や馬の陶製像があり、表情や髪形、装備まで一体ずつ異なるのが特徴です。
『キングダム』で描かれる嬴政が、後に始皇帝となり、築かせた巨大な陵墓。
中国統一を果たした、その先の歴史にも触れられる場所です。
万里の長城と秦の始皇帝
万里の長城も、『キングダム』の時代と深いつながりがあります。
実は、長城の建設は秦の始皇帝よりも前の春秋戦国時代から始まっていました。
秦・趙・燕などの国々が、敵の侵入を防ぐために、それぞれ長城を築いていたのです。
紀元前221年、嬴政が中国を統一して始皇帝になると、既存の長城の一部をつなぎ、北方からの侵入に備える大規模な防衛線を整備しました。
ただし、現在の北京近郊で観光できる八達嶺長城や慕田峪長城は、主に約1,600年後の明代に整備されたものです。
今も中国の山々に続く万里の長城。その歴史が『キングダム』の時代につながっていると思うと、見え方も変わりますね。
始皇帝が中国を統一した頃、日本は弥生時代
秦の始皇帝が中国を統一した紀元前221年頃、日本はまだ弥生時代でした。
水田稲作が広がり、人々が集落で暮らしていた時代です。
同じ頃の中国では、巨大な宮殿が築かれ、広大な国土を統一する歴史が動いていました。
日本と中国の歴史を並べてみると、同じ時代とは思えないほど違った風景が見えてきます。
『キングダム』の時代をもっと楽しめる中国ドラマ
『キングダム』をきっかけに秦の始皇帝や戦国時代に興味を持ったなら、中国の歴史ドラマもおすすめです。
秦が強国へと成長していく時代から、嬴政が中国を統一するまで。
同じ歴史を違う人物の視点から楽しめる4作品を紹介します。
『ミーユエ 王朝を照らす月』
『キングダム』より前の戦国時代を舞台に、秦の宣太后となった女性・ミーユエの波乱万丈の生涯を描いたドラマです。
ミーユエのモデルとなった宣太后は、秦の昭襄王の母であり、始皇帝・嬴政の高祖母にあたる人物です。
楚の国に生まれ、秦の宮廷に入ったミーユエ。王位継承をめぐる争いや複雑な人間関係を乗り越え、やがて秦の政治を動かす立場へと上り詰めます。
『キングダム』の時代より前の秦を、女性の視点から楽しめる作品です。
『昭王~大秦帝国の夜明け~』
秦の昭襄王の時代を描いた歴史ドラマです。
昭襄王は嬴政の曽祖父にあたる人物。
各国との戦いや政治的な駆け引きを通して、秦が勢力を拡大していく様子が描かれます。
『キングダム』の物語が始まる前の秦を知りたい方におすすめです。
『コウラン伝 始皇帝の母』
始皇帝・嬴政の母となる李皓鑭(り・こうらん)を主人公にした歴史ドラマです。
趙の都・邯鄲を舞台に、皓鑭と商人・呂不韋、秦の王族・嬴異人の運命が描かれます。
『キングダム』にも登場する呂不韋や嬴政の家族を、母親の視点から楽しめる作品です。
史跡紹介で登場した邯鄲も、物語の重要な舞台になっています。
『始皇帝 天下統一』
秦王・嬴政の少年時代から、中国統一までを描いた全78話の歴史ドラマです。
呂不韋や李斯、趙姫など、『キングダム』でもおなじみの人物が登場します。
嬴政がどのようにして六国を統一したのか。
漫画や映画とは異なる視点から、その生涯をたどれる作品です。
中国ドラマを時代順に並べると、人物や王朝のつながりも見えてきます。
ほかの中国時代劇がいつの時代を描いているのか気になる方は、こちらの記事もご覧ください。
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まとめ|『キングダム』の世界を歴史と旅で楽しむ
漫画や実写映画で楽しんできた『キングダム』の世界。
その舞台となった中国には、秦の都・咸陽や趙の都・邯鄲、兵馬俑など、今も歴史を伝える場所が残っています。
『地球の歩き方 キングダム』は、作品をきっかけに中国の歴史や史跡をもっと知りたい方にぴったりの一冊になりそうです。
いつか『キングダム』ゆかりの地を訪ねてみたい方も、まずはこのガイドブックで旅の想像を膨らませてみてはいかがでしょうか。
初回限定版にはスペシャルカバーが付くので、気になる方は早めの予約がおすすめです。
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