海外旅行の準備で悩むのが、何を持っていくか。
あれもこれも必要な気がして、荷物がどんどん増えてしまいますよね。
私は以前、海外旅行でロストバゲージを経験しました。
それ以来、できるだけ荷物を預けず、機内持ち込みだけで旅行するようにしています。
5泊6日の旅行でも、スーツケースは使わず、ボストンバッグで出発。
身の回り品も含めて、荷物の総重量を7kg未満に抑えました。
この記事では、実際に持っていった物をチェックリストにまとめ、荷物を減らす工夫や便利だった旅行グッズを紹介します。
荷物を少なくして海外旅行を楽しみたい方の参考になればうれしいです。
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5泊6日の海外旅行で荷物を7kg未満に抑えた工夫
荷造りで意識したのは、本当に必要な物だけを持っていくこと。
「あったら便利かも」と思う物まで詰め込んでいたら、きりがありません。
最悪、足りない物があっても現地で買えばいい。
そう考えると、意外と荷物を減らせます。
衣類も5泊6日分をすべて持っていく必要はありません。
旅行中は現地でクリーニングに出したり、自分で洗濯したりしました。
もちろん、薬や使い慣れた化粧品など、現地で簡単に手に入らない物は日本から持参します。
何でも減らすのではなく、現地で調達できる物や洗濯で使い回せる物を考えて荷造りしました。
海外旅行持ち物チェックリスト【女子旅向け|完全版】
貴重品・必須書類
- ☐ パスポート(コピーも用意)
- ☐ クレジットカード(予備を含めて2枚以上)
- ☐ 現金(日本円・必要に応じて現地通貨)
- ☐ 財布(海外用・国内用)
- ☐ 航空券・ホテル予約の控え
- ☐ 海外旅行保険の情報(証券・アプリなど)
- ☐ スマートフォン・充電器
- ☐ モバイルバッテリー
- ☐ 変換プラグ(渡航先に応じて)
- ☐ AirTag(荷物の紛失対策)
バッグ類
- ☐ ボストンバッグ(機内持ち込み用)
- ☐ ショルダーバッグ(貴重品・身の回り品用)
- ☐ 折りたたみエコバッグ(必要に応じて)
- ☐ 衣類用の収納ポーチ
- ☐ 化粧ポーチ
- ☐ 液体物を入れる透明なジッパー付き袋
衛生・医療・トイレ用品
- ☐ 常備薬・処方薬
- ☐ 絆創膏
- ☐ 歯ブラシ・歯磨き粉
- ☐ コンタクトレンズ・眼鏡(必要な方)
- ☐ 水に流せるポケットティッシュ
- ☐ 除菌用ウェットティッシュ
- ☐ ハンカチ・ミニタオル
- ☐ 生理用品
- ☐ マスク
- ☐ 日焼け止め
- ☐ 虫よけ(渡航先に応じて)
- ☐ 携帯用洗濯洗剤
フライト・移動用グッズ
- ☐ 羽織りもの(機内の冷房対策)
- ☐ ボールペン
ファッション・美容関連
- ☐ 着替え(必要最低限)
- ☐ 下着・靴下
- ☐ パジャマ・部屋着
- ☐ 化粧品・メイク道具
- ☐ スキンケア用品
- ☐ メイク落とし・洗顔料
- ☐ ヘアブラシ
- ☐ サングラス
- ☐ ビーチサンダル
- ☐ 水着
便利グッズ・整理用品
- ☐ 圧縮袋(衣類用)
- ☐ ジッパー付き保存袋
- ☐ ビニール袋(洗濯物・濡れた物用)
- ☐ 小型の南京錠
- ☐ 防水スマホケース
機内持ち込みだけで海外旅行するときの注意点
荷物を7kg未満に抑えても、何でも機内に持ち込めるわけではありません。
特に注意したいのが、バッグのサイズ・液体物・モバイルバッテリーの3つです。
航空会社によって重量・サイズ制限が違う
機内持ち込みできる荷物の重量やサイズ、個数は航空会社によって異なります。
私は総重量7kg未満に抑えましたが、すべての航空会社で7kgまで持ち込めるという意味ではありません。
ボストンバッグだけでなく、身の回り品も含めて、利用する航空会社の規定を確認してください。
化粧品などの液体物は100ml以下の容器に
日本出発の国際線では、化粧水や乳液、歯磨き粉などの液体物は、原則として次の条件で機内に持ち込めます。
- 1つの容器は100ml以下
- 容量1L以下の透明なジッパー付き袋にまとめる
- 透明な袋は1人1つまで
容器が150mlの場合、中身が少ししか残っていなくても持ち込めません。
私は、化粧品などを必要な分だけ小さな容器に入れて、荷物を減らすようにしています。
※医薬品など一部例外があります。帰国便では現地空港の規則も確認してください。
モバイルバッテリーの持ち込みルール
モバイルバッテリーは預け入れ荷物に入れられず、機内持ち込みが必要です。
2026年4月24日から、日本では次のルールが適用されています。
- 持ち込みは1人2個まで(各160Wh以下)
- 機内でモバイルバッテリー自体を充電しない
- 機内でモバイルバッテリーからスマートフォンなどへ充電しない
- 頭上の収納棚には入れず、状態を確認できる場所に置く
航空会社や渡航先によっては、さらに厳しい制限があります。
出発前に最新のルールを確認しておきましょう。
自分で持ち上げられない荷物は預けよう
機内持ち込みの重量制限を守っていても、頭上の収納棚に自分で持ち上げられない荷物なら、預け入れをおすすめします。
機内の収納棚は意外と高い位置にあります。
無理に持ち上げようとして、荷物を落としたり、周囲の人にけがをさせたりしては大変です。
機内持ち込みだけで旅行することにこだわらず、自分が無理なく扱える重さにすることも大切だと思います。
海外旅行におすすめの便利グッズ
スーツケースの代わりに使ったボストンバッグ
5泊6日の旅行で使ったのは、スーツケースではなくボストンバッグです。
スーツケースは本体だけでも重さがあるので、機内持ち込みの重量制限を考えて選びました。
ファスナーには南京錠を付けて、簡単に開けられないようにしました。
実際に6日間の荷物を入れて旅行できましたが、ボストンバッグにはデメリットもあります。
キャスターがないため、荷物が重くなると持ち運びが大変です。
移動距離が長い場合は、軽量スーツケースの方が楽だと思います。
衣類をコンパクトに収納できる圧縮ポーチ
5泊6日の旅行では、着替えをできるだけコンパクトにまとめたいもの。
衣類用の圧縮ポーチなら、ファスナーを閉めることで衣類のかさを減らせます。
ただし、圧縮しても衣類の重さは変わらないので、持っていく枚数は減らす必要があります。
旅行中のアクセサリーを整理できるミニポーチ
旅行中、外したアクセサリーを財布に入れたり、ホテルのお皿の上に置いたりしていました。
そこで気になったのが、ポーチとして持ち運べて、トレイとしても使えるアクセサリー収納です。
見た目もベロア生地で上品です。
ホテルの部屋ではアクセサリーの定位置として使えそう。
ピアスや指輪、ネックレス、ブレスレットなどを絡まらずにまとめておけるのも魅力です。
まとめ
以前、ロストバゲージを経験してから、できるだけ荷物を預けずに海外旅行をするようになりました。
5泊6日の旅行でも、ボストンバッグと身の回り品を合わせて総重量7kg未満。
現地で洗濯やクリーニングを利用し、足りない物は現地で買えばいいと考えることで、荷物を減らせました。
もちろん、必要な物まで我慢する必要はありません。
自分にとって本当に必要な物を選べば、少ない荷物でも海外旅行を楽しめます。
今回の持ち物リストが、これから旅行の準備をする方の参考になればうれしいです。
